旧暦の新年を祝う春節は、中国ではもっとも重要な祭日とされています。
この日、人々は旧年を送り、新しい一年をお祝いの気持ちで迎えます。
街中に響き渡る爆竹の音は、新しい一年の吉祥を象徴しています。
(※旧暦の新年は毎年異なります。だいたい一月の後半から二月の前半です)
大連花火爆竹迎春会は、毎年旧暦一月二日から八日まで開催され、中国国内でも有数の規模と人気を誇る迎春会です。
開幕式では、多くの市民や観光客がにぎやかに新春の訪れを祝います。
威勢の良いドラや太鼓の音が空いっぱいに鳴り響き、楽器の音に合わせて中国東北地方の田植え歌や獅子や竜の舞の披露など、さまざまな演目が人々を楽しませてくれます。
会場は、1万余りの飾り提灯でいっぱいになります。
様々な形の走馬灯、宮灯(注:歴代王朝の宮廷で用いられた灯篭)、大提灯が、新年を祝う人々の心と夜空を照らします。
大連煙花爆竹迎春会のメインは、何といっても「花火」と「爆竹」です。
花火大会はコンピューター・プログラムと点火技術により、一度に点火する花火の数が飛躍的に増し、これによって芸術効果も一層高まりました。
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